第9回心も体も変わる温活レシピ「おなかの冷えにおすすめ対策」
小川原智子さん

第9回心も体も変わる温活レシピ「おなかの冷えにおすすめ対策」
小川原智子さん

2021/11/11

寒い冬。冷え性さんには辛い季節となりました。寒さが増すにつれて、料理教室の生徒さんから「おなかが冷えている」というお声、よく聴くようになりました。
特に女性は、昔から「腰」を冷やしちゃいけないといわれています。「腰」という漢字でもわかる通り、「腰」は体(月)の要であり、体の重要な場所。女性の腰あたりには、体の奥に位置する子宮や卵巣があります。「腰」が冷えると、「生理不順」「生理痛」「子宮筋腫」など婦人科系の不調や病気が起こりやすくなります。
あなたのおなか、冷えていませんか?「冷え」をチェックするには、こんな方法があります。

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目が覚めたら起き上がらずに、寝床でわき⇒腹部の順で触って、体温を感じてみてください。

わきの温度より少し冷たいな…と感じるようなら、あなたの内臓は冷え始めている可能性があります。
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冷え性には“特効薬はない”といわれています。そんな中で、日頃の食事や生活習慣で体を温めていくことで、ゆるやかに改善することができます。体を温めてくれる食べ物(根菜類、ビタミンカラーの食べ物、寒い地域で採れる食べ物、自然塩、加熱した食べ物など)を取ることで、体温もアップします。それとともに体の外から冷えの予防も大切!
対策として下腹部を含む「腰」を温めること。外から温める方法として、一番のおすすめは「腹巻き」。身に着けるだけで手軽に腰を温められます。著書「人生が変わる!心と体を温める料理教室」の中でも「365日腹巻きのススメ」をご紹介しています。
「腹巻き」をしても冷えを感じる方は、「腹巻き」の上から使い捨てカイロを貼ると、温め効果が倍増します。カイロというと「使い捨てカイロ」が一般的ですが、電子レンジで温めて繰り返し使える玄米や米ぬかを使った自然素材の「温熱カイロ」もあります。体を芯からポカポカ温めてくれます。
今日も温かくして健やかな一日をお過ごしくださいね。

お砂糖なしで甘くて美味しい!
りんごとドライフルーツのコンポート

◆材料
りんご   2個
【ドライフルーツ】
ドライイチジク   3個
レーズン   1/4カップ

自然塩 ひとつまみ
シナモン 小さじ1/4
水     大さじ5
◆作り方
① りんごは塩で軽く洗って、芯を取って、皮つきのまま8等分して、大きめのいちょう切りにする。ドライイチジクは粗めに切っておく。
② 厚手の鍋にりんご、ドライイチジク、レーズンを入れ、自然塩、水を入れ、ふたをして極弱火にかけて蒸し煮にする。
③ 蒸気が出てきたら、水分がなくなるまでコトコト煮る。
④ 仕上げにシナモンを加え、全体を混ぜ合わせる。

【ワンポイント】
皮つきでりんごを使うときはワックス不使用で、減農薬やオーガニックのりんごをお選びください。

小川原智子著「人生が変わる!心と体を温める料理教室」(フォレスト出版)

小川原智子著「人生が変わる!心と体を温める料理教室」(フォレスト出版)

小川原智子(おがわらともこ)プロフィール

体温を上げる料理研究家 イエローハーモニー代表

1971年大阪生まれ。

2001年、マクロビオティック料理教室イエローハーモニーを茨城県土浦市にオープン。

延べ1万2000人の生徒を指導。料理教室をはじめ「食卓から世界を笑顔に」をテーマに温活商品のプロデュースや料理レシピの制作、起業向けの健康経営研修、小中学校での食育講座などを行う。

講演会の登壇は300回を超え、活動の場が全国に広がっている。著書「人生が変わる!心と体を温める料理教室」(フォレスト出版)

・小川原智子公式HP
https://ogawaratomoko.com/

・小川原智子公式ブログ
http://ameblo.jp/crescentmoko

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