心も体も変わる温活レシピ
小川原智子さん

心も体も変わる温活レシピ
小川原智子さん

2021/04/23

《第2回 心も体も変わる温活レシピ》

「体を温める食事って、何がいいの?」

体を温める食材はいろいろありますが、中でも身近な食材で、気軽に食べられて、体の温め効果が大きいのが「味噌」。
「味噌」って、日本人のソウルフードともいえる発酵食品。蒸した大豆に麹と塩を加えて、時間をかけて発酵、熟成させたもの。
良質のたんぱく質を含むため「畑の肉」と称されますが、発酵させて「味噌」になるとその力は一層パワーアップ。

たんぱく質や必須アミノ酸、ビタミンB群やカリウム、マグネシウムなど体に必要な栄養素がたくさん含まれています。
腸内環境改善や美肌、コレステロールの低下、血圧の調整など効能が多く、昔から「不老長寿の薬」「医者いらず」といわれるほど。

腸が元気になることで、全身の代謝が促進されます。血行がよくなって、冷え性対策にも。
また「味噌」には、陽性のエネルギーがあり、実は、体を温めてくれる作用も高いんですよ。

「味噌」に含まれるたんぱく質には、深部体温を上げる働きがあるといわれています。
一口飲むだけで、胃腸に染みわたって、体がぽかぽかしてくるのも、味噌の温めパワーからきているんですね。

冷えは万病のもとー。体が冷えると血行が悪くなり、代謝も下がって、あらゆる体調不良を招いてしまいます。体を温めてくれる「味噌」。意識して体にとり入れたいものですね。

そんな体温アップにも有効な味噌、手軽な食べ方としては、味噌汁でしょう。毎日の食卓に一杯加えるだけで、冷え性改善に役立ちます。
味噌汁に2種類の野菜、海藻、たんぱく質が入ると、栄養的にパーフェクト。ごぼうやきのこ、ねぎなど旬の野菜、麩や豆腐などたんぱく質、わかめや青海苔など海草を入れてみてください。

味噌汁はいつ飲んでも体にいいものですが、特に朝がおすすめです。 なんと、味噌には「味噌は医者いらず」「朝の味噌毒消し」という諺まであるのです。
「味噌汁」から始める朝。体も温まって、一日元気に過ごすことができます。女性に必要な栄養素の詰まっている万能のスープですから、キレイになることも期待できます。

 

【味噌玉レシピ】

◇材料(10個分)
・味噌 120g・乾燥わかめ 大さじ1と1/2
*味噌玉アレンジとして、小町麩、干ししいたけ、白ごまなど好みの具材を味噌玉につける

◇作り方
1乾燥わかめは、大きなものははさみでカットしておく。
2ボウルに味噌、乾燥わかめを入れて、よく混ぜ合わせる。
3ラップに2を広げて、ラップの口をくるりとしばる。4お椀やマグカップに味噌玉を入れて、熱湯3/4カップ(150㏄)を注ぐ。
4そのまま1分おいて、箸で味噌を溶いていただく。

 

小川原智子
小川原智子著「人生が変わる!心と体を温める料理教室」(フォレスト出版)

小川原智子著「人生が変わる!心と体を温める料理教室」(フォレスト出版)

小川原智子(おがわらともこ)プロフィール

体温を上げる料理研究家 イエローハーモニー代表

1971年大阪生まれ。

2001年、マクロビオティック料理教室イエローハーモニーを茨城県土浦市にオープン。

延べ1万2000人の生徒を指導。料理教室をはじめ「食卓から世界を笑顔に」をテーマに温活商品のプロデュースや料理レシピの制作、起業向けの健康経営研修、小中学校での食育講座などを行う。

講演会の登壇は300回を超え、活動の場が全国に広がっている。著書「人生が変わる!心と体を温める料理教室」(フォレスト出版)

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